あるびん・いむのピリ日記

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九州の食文化

っていうテーマで、ちょっとした修学旅行関連の論文を書かなきゃいけないんですが・・・(沖縄は除く)
とはいっても、九州は広いし、古代から大陸や朝鮮半島、はたまたヨーロッパとの交流もありましたからね・・・とっても難しい。敢えてその代表を一つ上げれば、長崎の「卓袱(しっぽく)料理」でしょうか。
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これは江戸時代の南蛮貿易や中国との交流の結果できあがった、和洋中混交料理で、「卓」は食卓、「袱」はテーブルクロスのことを指すといいます。代表的なものは「東坡煮(とうばに)」 - 中国の東坡肉(トンポーローのこと)とか天麩羅とかですね。東坡煮で有名な長崎の割烹旅館、「坂本屋」に泊ってしっぽく料理を頂いたことがあります。東坡煮ももちろん美味しかったんですが「とろくすん」という白いんげん豆を甘く煮た料理が美味しかったことが印象に残っています。広義の意味ではちゃんぽんや皿うどん、カステラやカラスミまでもがこの中に入るようです。まあ、長崎の異国情緒あふれる美味い物は全部ひっくるめて「しっぽく」なんでしょうな(笑)

長崎はまあいいとして・・・他の県のことを考えたらキリがありませんねえ。福岡のモツ鍋やがめ煮。朝鮮料理系の明太子(これは福岡とは限りませんが)。博多ラーメンに代表される「とんこつラーメン」。熊本の馬刺しや球磨焼酎。からしレンコンなんてのもありましたね(^^)宮崎は・・・マンゴーとか地鶏とか最近の東国原知事モノはさておいて(^^;なんかあったかなあ。鹿児島や大分には行かないのでいいんですけどね。そういえば、佐賀もなんかあったかな(笑)

みなさまも、歴史と伝統に彩られた「これ!」という九州の食がありましたら、どうかお教えくださいm(_ _)m
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by cookie_imu | 2010-01-17 12:12 | 各国酒・ごはん