あるびん・いむのピリ日記

cookieimu.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 08月 ( 62 )   > この月の画像一覧

『霊(リョン、령)』

夏休み最後の日、あるどうぶつ系HNの方からのお勧めもあって(笑)、思い切って夜見てきました。
c0018642_2125641.jpg

うーっ、怖っ!韓国で去年このポスターを見て、キム・ハヌルの目が怖くてこの映画だけは見るのやめよう・・・と封印していたんですよ(^^;。もともと、ホラー、あんまり得意分野じゃないし・・・
出演はキム・ハヌルのお相手役として、「夏の香り」で人気上昇中のリュ・ジン。同級生役として、『彼女を信じないで下さい』でカン・ドンウォンの許婚を演じ、『潜伏勤務』でも好演したナム・サンミ。そして、キム・ハヌルの母役として、んー♪、コ・ドゥシムさんに続く、女性熟練俳優倶楽部二人目に確定している(長いな・・・^^;)キム・ヘスクさんであります。監督は新人のキム・テギョンですが、『ボイス』撮影監督ムン・ヨンシク、『コックリさん』の特殊効果キム・ビョンギ、『鏡の中へ』のキム・ソンホ監督が企画で参加するなど、ホラーの豪華手練れ陣が参加しています。
c0018642_233492.jpg


いやー、かなり怖かった!
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-31 21:39 | 韓国映画・新しめ

ブサンシリーズ最終回~人と土地柄~

ついた日はとにかく『ドンマッコル』一本だけを見て、あとは土地勘を養うために、ひたすら南浦(ナムポ、ジャガルチのある中心街)をブラブラした。ブサンに来るのは大昔を含めて三回目だが、全て通過するばかりでゆっくりと見ることはなかったため、いい経験になったと思う。
c0018642_10481793.gif

とはいえ、一泊しかしなかったため、多くを見ることはできなかった。ジャガルチ市場は活気に溢れ、所狭しと魚が並べられ、見ているだけで興味は尽きなかったが、結局、買って帰るか、その場で調理してもらって食べるのでなければあまりその醍醐味は味わえないのだなぁ、ということが分かった。なんだかんだいっても、そういうときには男の一人旅は不利である。有名な、市場ビルにも入ってみた。目の前に並ぶ、新鮮なヒラメ、タイ、アワビ・・・どれも美味しそうなものばかりである。
c0018642_10531570.gif

だけれど、とうてい捌いてもらっても一人では食べ切れない。それなのに、旅行者と見ると(日本語のガイドブック片手なのでバレバレ)とてもしつこく声をかけてくる。一人なんだから無理だ・・・「チョヌン ハンサラム、ヨヘンイエヨ。クロニカ、シクサアンデヨ。」と、へたくそな韓国語で撃退しようとしても、韓国語が少し話せると見るや、余計に人懐っこくすり寄ってくる。「二万ウォンでイイデス。オヤスクシマスヨ!」と、あちらもカタコトの日本語で必死である。よく言えば親切なのだが、その時はあまりのしつこさに辟易して、ちょっと印象が悪くなってしまった。車に追突されそうになったことでもあるし・・・この凄い喧騒とワイルドな生活感、足早に過ぎるスピードにちょっとついていかれそうもないなぁ・・・と思った。

で、翌日は・・・
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-31 11:42 | 旅(散歩・出張含む)

あわや、サムスンの唇が!?(第4話)

ヒョンビン社長に奪われるか・・・というところで、まあ、今回は寸止めでしたなぁ・・・(^^)
c0018642_22401814.jpg

帰ってきてから、二話立て続けに見てしまいました、キム・サムスン。こっちはMISAと違って連続してみても大丈夫!(^^;うーむ、それにしても面白いなぁ。やっぱり、キム・ソナの演技がいいからだと思います。怒る演技、泣く演技、どれもメリハリがあって、それでいて不自然じゃない。胸を噛むような孤独感も、あの仏頂面のなかから上手く醸し出している。さすがに、「全てのキム・サムスンのために」という番組のキャッチ・コピーは伊達じゃない・・・と思いました。それに、脚本がよく練れているから、セリフがいい!ダンナの浮気を店まで追いかけてきて半狂乱になってる奥さんを、特別サービスのチョコとワインでもてなしながら、「心が離れてしまうことが、一番辛いのです・・・」と語るところはぐっと来ました。そして、ついに社長の「オーバー・ザ・レインボウ」!そしてそこに、遂に元カノ、ユ・ヒジン(チョン・リョウォン)登場!!分かっちゃいるけどのシチュエーションなんだけど、ここんとこの見せる手際がさすがです。
c0018642_22554325.jpg

いやー・・・それにしても美しい・・・元チャクラのメンバー、といいますが、チャクラというグループを知らないのでなんともいえませんが(^^;『B型の彼氏』にちょこっと出てきたので、なんとなく印象に残っていました(「ラブバード」にも出ていたそうだけれど、飛び飛びにしか見てなかったからよう分かりまへん)。あどけなく見えるのに、艶やかで女っぽい。まあ、キム・ソナは役柄上、6㌔も太っている、とはいえ、ちよっと普通では敵う相手ではないでしょう。それに、キライでいなくなったわけではないし・・・さあ、どうなる、どうする、キム・サムスン!?ということで、それこそイッキ見しそうだ・・・
c0018642_234090.jpg

・・・という訳で(どういう訳だ^^;)、お土産に、買ってきてしまいました、ハンボクのサムスンテジ(^o^)。本当は、サムスンが抱いて寝てるのみたいなでっかいのが欲しかったんですが、高いうえにあれを抱いて飛行機に乗るのはさすがに憚られて(爆)でも、これもカワイイです♪
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-30 23:05 | ドラマ・韓日米その他

『南極日誌(남극일기)』

残り少ない夏休みの午後を利用して、昨日見てまいりました。どこの映画サイトや、韓国関連のサイトに行っても、評判が芳しくない映画なのですが・・・。字幕付きでせっかくやっているし。
c0018642_8525351.jpg

主演は、探検隊長としてソン・ガンホ。最も若い隊員としてユ・ジテ。ベースキャンプに残る女性隊員としてカン・ヘジョン。監督はこれが第一作となる、イム・ビルソンです。

ストーリーは、南極にある「到達不能点」という場所を探検するために集まった六人の男たちが、次々と南極の自然の猛威に晒される中、人間としての限界を突きつけられて、おぞましい狂気に陥っていく・・・というものです。ああ、それ以上でもそれ以下でもないなぁ(苦笑)

感想は・・・うーん、微妙・・・
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-30 09:07 | 韓国映画・新しめ

KTX・コモドホテル・グニョンちゃん・ブサン

ブサンからトンデグ、トンデグからソウルまでは、韓国の新幹線、KTXを利用しました。ブサンを始め、どの駅もKTXの開業に合わせて、素晴らしく美しく生まれ変わっていました。ただ、ブサンからトンデグまでは既存の線路を利用するため、時速は100km前後でほとんどセマウルと変わらず、あまり利用のメリットはないようです。しかし、トンデグからソウルまでは専用線でデジョンとあと二駅くらいしか止まらず、平均時速は300km、停車時間などを入れても1時間40分くらいでソウルまで行きます。はっきり言って、これは速いです!けれど、結構トンネルが多く、しかもトンネル内を高速走行すると「クォーン」というような甲高い異常音が発生し、これがけっこう大きな音なのでかなり不安になりました。まあ、周りの韓国人は平気でしたけれど(^^;
 あ、あと、狭軌なのでとても狭いです!となりにむくつけき軍人なんかに座られた日にゃもう・・・
一時間に2本と本数も多く、予約ナシでも乗れます。全席指定、ブサン~ソウル間¥4,000程度と日本の新幹線に比べればかなり安いです。
c0018642_7574110.jpg

こちらが宿泊したコモドホテルです。韓国伝統家屋と亀甲船を模したデザインで、ホテル内もとてもシックで素敵でした。一泊シングルで¥12,000とお安くはないですが・・・また泊まりたいと思うような魅力はありますね(^^)近所に安い食堂とかがあまりなく、結局ホテルで高い朝食を食べてしまったのが心残りでした(おいしかったけれど)。客引きとかもいて、あまり夜は出歩ける雰囲気じゃなかったです。そのかわり、ホテルのバー・ラウンジはアットホームなとてもいい感じでした。
c0018642_7581399.jpg

昼間のブサンはとても賑やかで、賑やか過ぎてなんだか人々の勢いがすごくて、日本から着いたばかりの私はついていけませんでした・・・。どうして、車も人もあんなに急いでいるんでしょうか?左ハンドルのせいもあって、最初突っ込んでくる車に二回も追突されそうになってビビリました。PIFF広場の前も、歌舞伎町以上の混雑と猥雑感で、ちょっと辟易。しかもものすごい数の屋台!それはいいんですが、いたるところにポンテギの屋台があり、その臭いがすごくてちょっと勘弁、って感じです。道を聞いてもブサン訛が激しくて、さっぱり聞き取れず・・・でした。
c0018642_82334.jpg

そんな中、街角で出会った携帯電話の広告ポスターのグニョンちゃんに、心癒されました・・・(^^)
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-29 08:02 | 旅(散歩・出張含む)

一週遅れのMISA+釜山でのMISA状況

しっかりと見ましたよ!なにがあっても、MISAだけは見てますから。そこんとこヨロシク!
c0018642_2225756.jpg

ああー、それにしても切ない場面がこれでもか~!っていうほど、てんこ盛りだぁ・・・まず、チューインガムの指輪の場面でしょ、それからオンマの優しさに、一瞬は許す気になった後、真相を知って氷の炎のようになって暴れる場面、それから本日の圧巻、玄関前の絶叫・号泣・・・!これでもか、ってくらい畳み掛けるのは韓国ドラマの常套手段だけど、それを生かすも殺すも俳優次第。ソ・ジソプはそれに見事に応えています。

で・・・今回、私が白眉だと思った場面は、レストランで倒れたユンを運んできたムヒョクが、思わず上掛けを顔まで覆ってしまうところ。あそこで少しそのまま躊躇ってますよね、その躊躇う指先が、思わず痙攣するような、逡巡するような動きをするんです。ちよっと作為的にやっているとは思えないんですが、ものすごい、役に入れ込んでいる結果、ああいう感動的な演技に繋がっているんだなぁ・・・と感心しました。ムヒョクは多くを語らないけれど、眼差しと仕草が、雄弁に彼の心を物語っていると思います・・・

それにしても・・・こんなに胸の締め付けられる、重いドラマを一気に見られる人って凄い!本当に尊敬しちゃいます。私なんかはもう、ユン君じゃないけど心臓に来て倒れちゃいますよ・・・一話見ただけでぐったり疲れます・・・というわけで、ビデオに撮った今日の分は二、三日してから見ます・・・(本当は、真実を知ったウンチェのその後が早く知りたいんだけど^^;)

時に、ブサンでこんなん見つけました(^^)
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-28 22:41 | ドラマ・韓日米その他

ブサンお勧めの店1『ウォンサンミョノク(元山麺屋、원산면옥)』

ブサンの中心街、南浦洞(ナムポドン)の、PIFF広場のすぐ近くにある冷麺専門店です。
c0018642_19124759.jpg

ブサンについて、ホテルに荷物を置くのももどかしく、「地元の人で賑わっている」というこの店に行きました。だって、観光客目当ての店では味も知れているし、値段だって高いですからね・・・
c0018642_19142929.jpg

写真はピョンヤンネンミョンという、いわゆる普通のムル(水)ネンミョン(冷麺)です。程よく引き締まったシコシコの麺に、出汁のよく効いた冷え冷えのスープがよく絡まって、なんとも言えず美味しかったです!6,000ウォン(約六百円)と値段が庶民的なのもいいですね。このほかに、スープがなくて辛い「ピビム(混ぜる)ネンミョン」(値段同じ)や、スユク(蒸し肉)、マンドゥ(水餃子)なんかもあります。珍しいところではカオリ(エイの一種)フェもありました。あと、特筆すべきは鶏出汁のスープがヤカンに入ってきて(写真上に見えてますよね)、飲み放題!ということです。これが、冷えた口中や胃に優しくてまたたまらなくいいお味!付け合せのムウ(大根)の漬物もGOOD!でした。★四つかな!?
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-28 19:22 | 韓国酒・ごはん

頭の痛くなるヘンテコ面白看板・ブサン編

日本式に「プ」サンというべきかどうか、これまた迷うところなのですが・・・それはともかく、市内のコモドホテル周辺で見つけた看板です。こういうのはgaoさんの得意分野だと思うんですけれど(^^)、あまりにもみょうちきりんだったのでちょっと撮って来ちゃいました。
c0018642_9425864.jpg

うーん・・・言いたいことはもちろん分かるんだけれど、読んでるうちにこっちの目が変に・・・(爆)
日本式居酒屋、と銘打ってまして、ちょっと覗いてみたかったんですが怖かったんでやめました(^^;
c0018642_9454360.jpg

ううーむむむ、さらに分からんぞ・・・「にぎ」ってどんな魚なんだっけ?それから、「フゲちり」っていうだけでも頭痛いのに、「フゲこう」ってどんな魚だ・・・日本魚類図鑑にも載っていないぞ!(激爆)

もうひとつ突っ込むと、「センソン(生鮮)チョッパプ」って書いてあるけれど、わざわざ「センソン」を付ける必要があるのかなぁ・・・。センソン一語で「生魚の肉」って言うことなんだろうとは思いますが、「チョッパプ」だけで既に鮓(すし)なのだから「セン(生)カルビ」とか、「セン(生)メッチュ(麦酒、ビール)」とは事情が違うと思うんですけど。魚が古い場合もあるのか?そうなのか!?とか、江戸前の「ヅケ」みたいに、漬け込んであったり「仕事のしてある」スシもあるのかな・・・などと、要らない想像までたくましくしたりして・・・(^^)
 ちなみに、チョッパプ(酸っぱいご飯、要するに鮨)屋はどこでも大流行で、ブサンだけでなくテグにもソウルにも、たくさん店がありました。今回は夏なのでナマモノとして食べませんでしたけれど・・・
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-28 09:50 | 旅(散歩・出張含む)

帰ってまいりました!

本日、12時前にやっと家に着きました・・・成田からリムジンバスで新宿まで来たんですが、
渋谷から新宿に抜けるところでもの凄い高速道路の大規模工事をしていて、そこで30分も
かかってしまい、おやうく家にたどり着けなくなるところでした(^^;そんならそうと、あらかじめ
言ってくれよ・・・って感じです。韓国なら驚かないんですが、日本だと、ちょっとね・・・

今度のたびはビジネスも絡んでいたので、改めて、韓国(人)のいいところも悪いところも、
魅力的なところもそうでないところも、良く見えたように思えます。というより、あばたもえくぼで
いままでいいところしか見ようとしていなかった自分を反省しました。その辺のところも、
おいおい記事にしてアップしていこうと思っています。

とは言っても、初めて一週間も外国旅行をして、得るところはとても大きかったです!
美味しいものも一杯食べられたし(^^)それもまた、楽しい記事にしたいと思いますので、
乞うご期待!

それから、旅行中もコメントを多数頂きまして本当にありがとうございました!これから
ゆっくりと拝見して、お返事を書かせていただこうと思いますのでもうしばらくお待ちください。
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-28 01:25 | 旅(散歩・出張含む)

『拍手するときに発て(박수칠 때 떠나라 ) 』

昨晩鑑賞いたしました。いやー、これも本当によく出来た映画でした(と、思います^^;)。チャ・スンウォンの演技も見ごたえがあり、とてもすばらしかった(と、思います^^;;)。シン・ハギュンも負けず劣らず、頑張っていた(と・・・思います^^;;;)。
c0018642_1031144.jpg

だーってぇ、私の貧弱な韓国語能力じゃ、ぜーんぜん、分からないんだもん、展開が(爆)。む、難しすぎる・・・。舞台発の映画ということで、やっぱりカット割りも舞台的。で、せりふの多いこと多いこと・・・じぇんじぇん、聞き取れまっしぇーん。ただ、それでも張り詰めた緊迫感がピーンと映画に通っていることや、チャ・スンウォンが鬼気迫るような演技をしているということは分かりました。うーむ、この映画に限って言えば、ハギュンよりスンウォンの方がよかったかな。まあ、出ている場面も格段に多いですからね。情念の伝わり方が濃いんですよ(顔も濃いけど・爆)。しかし、『血の涙』といい、乗りにのってるなぁ、彼は・・・

あらすじは、ある、密室で殺された女性の真犯人を、チャ・スンウォン刑事が、容疑者シン・ハギュンを問い詰める過程で、複雑で難解な捜査迷路に入り込み・・・ということまでは分かるんですけどね・・・
c0018642_10181778.jpg

あ、あと、先輩刑事役でシン・グが出ていて、熟練俳優倶楽部的にはすっごい、満足でした。これがまた、渋くてかっこいいんだよなぁ・・・。こんなダンディーなシン・グを見たら、だれも今後はパロらないと思いますよ(^^)

さて・・・これからゆっくり本やCD、DVD、お土産を買って帰国します。では、次は日本にて!
[PR]
by cookie_imu | 2005-08-27 10:25 | 韓国映画・新しめ