あるびん・いむのピリ日記

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キム・サムスン第9・10話

すんまそん!現実があまりに重くて辛いので、MISAはちよっとお休み中です。あれ見るときは、体調を整えて、いっちばん元気で明るい時に見ないと・・・という訳で、サムスンイッキ見(^^)
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いやー、サムスン姉ちゃん、やりますなぁ・・・キム次長、もとい、クォン・ヘヒョとの相性もバッチリで、笑える笑える。ホテルに10万ウォン置いていったところなんざぁ・・・もう、爆笑!それにしても芸達者だ。これから、こちらのサイド・ストーリーの方も、ますます楽しみになってきた・・・
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それにしても・・・このドラマの魅力、っていうのは、本当にリアルな、韓国の「今」を丁寧に写し取ってい入るいるところにあると思います。プリア・サヴァランの言葉といい、クォン・ヘヒョの修行時代のブイヤベースをめぐる苦労話といい・・・サムスンちい姉は退屈しながら聞いているように見えたけれど、本当は彼の料理人としての情熱や誠意にかなり惹かれていくのがよく分かりました。こういうところの細やかさが、脚本の勝利かな・・・って思います。サムスンの残したパティシエ日記とか、改名にまつわる逸話とか・・・まさしく「デイティールにドラマの神は宿る」の典型みたいなもので、このような細部をきちんと詰めるか否かが、勝負の分かれ目なんだと思いましたね・・・。今日はNG集もやつていましたが、ヒョン・ビンもキム・ソナも、本当に楽しそうだったな~!こんなドラマ現場だったら、どんなにスケジュールがきつくても、嫌になっちゃったりはしないだろうな・・・と思いました。
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by cookie_imu | 2005-09-13 22:47 | ドラマ・韓日米その他

こういうの、ありなんだなぁ・・・

みんなに祝福されてるアツアツ・カップル、チョ・スンウとカン・ヘジョンが、『トカゲ』という映画で初恋をする高校生役で共演ですと・・・(朝鮮日報の記事)思わず「あま~~い!甘すぎるよ、お二人さん!!」て、叫びたくなったりして・・・(^^)
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方や、『マラソン』で、大鐘賞を始め、今年の映画賞を総なめする勢いのチョ・スンウ。一方、これまた『ウェルカム・トゥ・ドンマッコル』の好演で、負けてはいないカン・ヘジョン。お互い、恋人としても演技を高めあう相手としても、最高のパートナーだと思うんだけれど、共演・・・ということになると、どうなんだろう・・・?と思っちゃいます。

そりゃ、マスコミとしては話題性抜群だし、二人のファンも見たいと思うだろうし、私もとても楽しみな部分もあるんですが、逆に仲が良すぎる男女の共演、っていうと、例えば意見のぶつかり合い(喧嘩じゃないですよ^^;)なんてどう対処するんだろう・・・なんて思っちゃう。やりにくかったりするんじゃないのかなぁ。職場が同じ、っていうのはとかく難儀するんじゃないかなんて思います。男女の愛には適度なディスタンスも必要だ、なんて、チソンに面会に行って涙流しているパク・ソルミの記事なんて読むと思っちゃったりして・・・(^^;

でもまあ、あんまり心配してもいらん焼もち!?だと思われるから(爆)、まあ、ここは素直に楽しみにして待ちますか・・・(それにしても「芸能界公式カップル」っていうの、ありか?大爆)
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by cookie_imu | 2005-09-13 11:10 | 韓国エンタメNews小考

私の好きなお笑い芸人ベストテン(後半)

という訳で・・・どういう訳かは別として(^^;、後半戦、開始!
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第六位!東京コミックショウ
適当な画像がなかったので、「花王名人劇場」のビデオ集の写真から。真ん中に写っているのがそれである。ていうか、ニセインドの蛇使いの格好をして、「レッドスネーク・カモン!」といいながらピーヒャララ、と笛を吹くと、籠の下からパペットの蛇が現れる・・・というこの芸を記憶されている方も多いかと思う。それほど強烈な芸だった。私は子供の頃、「大正テレビ寄席」は必ず見ていて、それにもよく出演していた。十年ほど前か、ヘビを机の下から操っていた奥さん!が、腰を痛めてこれ以上できないということで、泣く泣くスネーク達は引退したというわけである。ダンナの芸名はショパン猪狩といい、これまたインパクトのある名前である。ちなみに、ご近所さんでもある(^^)。
第七位 かしまし娘
これもまあ、大正テレビ寄席でよく見ました。確か一人亡くなっちゃったんですよね・・・嗚呼。
第八位 クレイジー・キャッツ
まあ、もちろん知らない人はいないわけですが、こちらもハナ肇氏が亡くなって、寂しい限りです。ドリフより、こちらの方が好きでした(^^)もちろん、植木等も好きですが、桜井センリとか、犬塚弘とかも好きでした。
第九位 てんぷくトリオ
全盛期のてんぷくトリオは本当に面白かった!笑わない戸塚睦夫が好きだったなぁ・・・
第十位 松鶴家ちとせ
覚えてるかなぁ・・・覚えてねぇだろなぁ・・・イェーイ!
次点 タモリ
もはやお笑いとは呼べないので次点に。でも、大好きです。センスが卓越している。「タモリ倶楽部」たまに見ています。「空耳アワー」とか好きです(なんのこっちゃ^^;)

というわけで、まだまだいるんですが・・・現役があんまりいない!?ですねぇ。今の若い人はなんていうか、サイクル短いから。つぶやきシローなんて、いまどこにいるのやら・・・

ついでに・・・
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by cookie_imu | 2005-09-12 23:20 | 古典芸能・演劇一般

全てを託したわけではない

このブログでは、政治的な話題は俎上に上せないことを原則としているのであるが、昨日の選挙結果についてちょっとだけ・・・
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まあ、ご覧の小池百合子氏の勝利に代表されるように、自民党の圧勝に終わったわけで、これはこれで小泉首相の見事な作戦勝ち、という他はない。やはり「郵政民営化」を焦点に、一本に絞り込んだ戦法が奏効したしたのだろうと思う。逆に、民主党はその争点に対して真っ向から勝負を挑まず、「年金・子育て」と、争点を別に設ける戦法に出た。その分かりづらさが「逃げ」ととられ、民主党の壊滅的敗北に繫がったのではないかと思う。逆に、もうだめか・・・と思われた社民党や、趣旨一貫していた共産党はそのはっきりした主張ゆえに、なんとか踏みとどまれた・・・という見方も出来るのではないかと思う。まあ、公明党は堅固な組織票があるから、時勢に左右されることはあまりないであろうが・・・

ところで今回の選挙結果に対する韓国のメディアの報道を見ておやっ、と思った。
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by cookie_imu | 2005-09-12 16:04 | 韓国文化全般

私の好きなお笑い芸人ベストテン(前半)

レイザーラモンやスピードワゴンのことを書いていたら、書きたくなっちゃった(^^;まあ、極めて私的なランキングだし、歴史上の人物になっちゃっている人もいるので、どうか乱筆お許しの程・・・
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第一位!林家三平
この人は落語家で、お笑い芸人の中に入れるのは抵抗があるかもしれないが、「歌って歌って大合戦」とかで、ゴーゴーを踊りまくっている姿とか、「好きです~、よしこさーん!」とか絶叫していたり・・・さすがに昭和の爆笑王と呼ばれるだけあったと思う。きっともう、二度と現われない天才。
第二位 南周太郎
これはもう、本当に私的な趣味ですって・・・だから気にしないで下さい(^^;あの「お邪魔しまっす~」がたまらなく好きでした・・・って、まだご健在!?
第三位 獅子てんや・わんや
どうと言う事はない、反復系のナンセンスお笑いだったんだけれど、なぜか話の途中で突然「アヒルの親じゃ、ピーヨコちゃんじゃー!」と歌いだす、脈絡のないシュールさがたまらなく好きだった。
第四位 暁伸・ミスハワイ
子供の頃に見た、あのフラの格好をして、ギロをギコギコ鳴らしながら「アーイーヤ」と叫ぶミス・ハワイの異様さは、私の正常な脳細胞を破壊するのには充分でした。インパクト強すぎ・・・
第五位 横山やすし・西川きよし
ご存じやす・きよである。「てなもんや三度笠」に若手漫才師として出ていた頃から好きだった。とにかく、やすしの間合いと話芸は凄い。天才である。今後、あの人をしのぐ漫才師が現われるとは、ちょっと思えない。

はー、ちょっと疲れました・・・でも、思い出すだけでも楽しいです。以下続く・・・。ぜひ、皆様の好きなお笑い芸人もお聞かせください!
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by cookie_imu | 2005-09-11 23:44 | 古典芸能・演劇一般

韓国の教育について物申す

これは別に、民族教育がどうとか、とか、反日教育がなんとやら、とかいうことではない。もっと基本的な、「教育とはなにか」という問題である。とはいえ、まあ肩の力抜いてお読みくだされ。
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画像は『孟父三遷之教』という映画である。『悪い男』で百想主演男優賞を獲り、最高の演技力を見せたチョ・ジェヒョン主演の映画だったので、どんなに素晴らしいかと思っていたら、これがどうしようもないドタバタコメディで、しかも笑えない。こういっちゃなんだが、超凡作である。お陰で、これほどの韓流ブームでも、どこの映画祭にも招かれず、どこの配給も買い付けず、DVDスルーすらない。しかもチョ・ジェヒョンはこの後ご存知のように『恋する神父』にチョイ役で出たきり、ドラマに活動の場を移してしまった。
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まあ、それはともかく・・・
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by cookie_imu | 2005-09-10 15:10 | 韓国文化全般

iPod nano

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渋谷アップルストアにて、現物と対面して参りました。うーん、聞きしに勝る機能性と美しさ…
白と黒の二種類。500MB21,000円、即買しないで帰るのは困難でしたよ(^_^;)
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by cookie_imu | 2005-09-09 18:54 | 趣味のあれやこれや

『リンダリンダリンダ』ブサン国際で上映!

『リンダ リンダ リンダ』が第10回釜山(プサン)国際映画祭で上映されるそうです。もちろん、ペ・ドゥナが主演している、というからみからなんでしょうが・・・
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それにしても・・・こういった、いわば日本独特の味わいを持った佳作が韓国でも上映されることになって嬉しい限りなんですが、この映画のような一見淡々とした、というか、日常性の中に宿る真実を描くような映画がどのように評価されるか・・・期待と共に不安もありますね。でも、『不良姫モモコ(下妻物語)』が結構、受け入れられているようなので、けっこういい線いくかも(^^)
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また、私的には、あのぶっきらぼうでちょっとクセのある演技が、従来の韓国映画やドラマに出演していたペ・ドゥナとは、全く違う魅力を引き出していると思うのですが、その辺は韓国人の観客の目にはどううつるんでしょうかね・・・「演技させてない」なんて言わないかな・・・とちょっと心配。日本人でも、あの監督の間合いに慣れない人も結構いるのですから。
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by cookie_imu | 2005-09-09 10:11 | 韓国エンタメNews小考

「最終兵器 彼女」

パク・チャヌクがアニメでの映画化を考えている・・・というので、興味を持っていたのだが、涼みに入ったインターネット漫画喫茶(たまに行くんです^^;)で、ふと見つけて手にとって、一気に七巻をのめりこむように読んでしまった。ストーリーは秘密。話しちゃうと、初読の感動が薄れる。
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                          (C)Amazon
なんていうんだろうか・・・今まで私が読んだコミックとは、全く別の世界が展開していた。極私的恋愛ファンタジイ、とでも言うのだろうか。その、あまりに身近な青春の一コマと、絶望的なまでのハルマゲドン。錯綜する生への希望と戦争への諦念、そして底流に滔々と流れる甘美で哀切なラブ・ストーリー・・・日常の中に超常的非日常を描きこんでいく、その話法の全てが私にとって斬新だった。壊れそうに小さな、ガラスのように儚い純情が、惑星規模に膨れ上がる極限的バイオレンスに直結していく。そのアンビバレントな魅力に、ざっくりとヤラレてしまったのだ。
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終末論的な頽廃さが漂っているのに、シユウジとちせという、高校生である主人公二人の恋愛自体は希望の輝きを失わず、ピュアに胸を抉ってくるところが小気味いい。ちょっと、こういった世界観に惑溺する喜びを知ってしまったらヤバイかも・・・と思いつつ、ネットを彷徨っていたら、もはやアニメにはなっているし、VODも実写版、なんていうものも完成しているんだと発見。作者の高橋しん氏のHPも見つけ、そこにあった主人公ちせのフィギアに思わず注文のクリックをしそうになってしまった・・・ああ、この道は危険なダークサイドか、それとも甘美な悦楽の世界か!?それにしても、パク・チャヌクがこの独特な世界をどう処理するのか、楽しみ且つ不安でもある(下手すると『ナ◎ュラル・シテ○ー』の二の舞に・・・って、実はこの二番煎じ臭い韓国ブレランも、結構なお気に入りだったりする^^;;)。
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by cookie_imu | 2005-09-08 22:15 | 最近読んだ本・雑誌・漫画

大邱国立博物館(국립대구박믈관)

自由時間に行ってきたんですが、いやー、ここは凄いですよ!古代史マニアでなくても、興奮するっす。なんせ、日本では国宝級の銅鏡や刀剣、三国時代の新羅の遺物が、もうゴロゴロ置いてあるっちゅう・・・(しかも、フラッシュたかなければ撮影自由!)
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これは、辰韓・弁韓時代の新羅・伽耶文化圏から出てきた金銅冠で、高さは39センチある。西暦3~5世紀ごろの遺物というべきもので、その工芸的レベルの高さには、ほとんどぞくぞくするほどの興奮を覚える。私は、歴史の専門家ではないが、当時の日本がこうした高度な文化の輸入をしていたことはまず確実で、現在の金海付近を拠点としていた金官(クムガン)伽耶国の遺物かとも言われている。これほどの先進文化を持っていた地域に、弥生文化に毛の生えたような倭が任那日本府などという、征服殖民地機関を置けるわけはないことは一目瞭然だと思った(大使館みたいなものなら別だけど)。ただ、こういった問題は日韓の最もデリケートな部分を刺激するので、あくまでも私の私見に過ぎないことは付言しておくが・・・
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これはさらにそれ以前、紀元前後の刀剣類である。日本では、豪族クラスの古墳から出土しているもの。こういったものが、結構今でも出土するらしい。さすが、慶州は統一新羅の古都である。
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これは比較的!後期、統一新羅時代の仏具。正倉院でしかお目にかかれないような、瑠璃器(金銅舎利器)が、もう山のように、まあ無造作にあるのだ。そのほか、仏像などもとても優雅な、百済仏を思わせるものが多い。新羅文化とはいっても、百済を滅亡させた後で仏教を国教化したらしく、新羅仏教はどことなく(例えば半伽思惟像など)、百済仏教文化を思わせるものが多い。

そのほか、旧石器から鉄器、土器類も非常に豊富である。歴史に興味のない方も、古代日本のルーツともなるものであるだろうから、ぜひ半日をここで過ごされてみることをお勧めする。それだけの価値は、ある。(博物館の日本語HPはこちら

博物館見学の後は・・・お昼ごはん!
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by cookie_imu | 2005-09-07 21:46 | 韓国文化全般