あるびん・いむのピリ日記

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タグ:チョ・スンウ ( 8 ) タグの人気記事

「RENT」鑑賞記(超長文)

正直に告白します。このミュージカルがこれほどの完成度を持つ名作だとは、分かっていませんでした。小劇場で行うに適した、ちょっとしたロック・ミュージカルの小品だろう、と・・・
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それゆえ・・・私は全く何もミュージカルに対する予備知識を持たずに出かけたのです(もともと事前学習をするのは予断を持ってしまう虞れがあるため嫌いなのですが・・・)。知っていたのは、NYの片隅に住むマイノリティな若者たちが、家賃(RENT)すら払えず、それでも明日に夢をつないで共に生きていこうとする青春群像劇である・・・ということだけ。そして、その主役の一人、ロジャーをチョ・スンウ君が演じる・・・ということだけでした。暖かく晴れた2月9日の午後、少し早めに会場となったテハンノのシンシ・ミュージカルシアターに私は無事到着しました。入り口ではご覧のようにスンウ君の看板がお出迎えをしてくれました。

以後、完全にネタバレの鑑賞記です。
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by cookie_imu | 2007-02-11 22:54 | 古典芸能・演劇一般

やたっ!

遂にゲット!ある方から譲って頂いて・・・しかも一階席の前から3列目!!
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で・・・何のチケットかは?ピミル(って、バレバレやん^^;)もう今からワクワクです♪

それまでにはやらなきゃなんないこと一杯あるけど、これで先の励みができました(^0^)
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by cookie_imu | 2007-01-16 22:54 | 古典芸能・演劇一般

『タチャ』舞台挨拶動画!


なんと!ドガログがアップできるようになったんですねえ!画質はあんまりよくありませんが、先だってテグ中央シネマで行われた舞台挨拶の様子を、どうぞご覧下さい!
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by cookie_imu | 2006-11-13 00:20 | 韓国映画・新しめ

『タチャ』祭り 当選者発表!

皆様、「タチャ祭り」にたくさんのご応募と楽しいコメントを頂きありがとうございます。それでは正解と当選者の方を発表させていただきます(ドキドキ^^)
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正解は・・・スンウ君が1980.3.28生まれですので、年の順に

故イ・ウンジュ(1980.11.16)『我美之夢(アミジモン)』
(インターネット映画)
カン・ヘジョン(1982.1.4)『とかげ(トマベム)』
(2006.12日本公開予定)
ソン・イェジン(1982.1.11)『ラブストーリー(クラシック)』

となります。皆様、いかがでしたでしょうか?

さて・・・ご当選の方は!?
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by cookie_imu | 2006-09-10 13:48 | 韓国映画・新しめ

「ジキルとハイド」4度目の感動

素晴らしい。素晴らしすぎる!まだ観劇の興奮と感動が冷めやりません。なんという事でしょう!
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昨日と今日、二日にわたって鑑賞したんですが、二日とも違った感動が得られました。まず、スンウ君。昨日は最初はやや抑え気味に始まりました。そして徐々に調子を上げていったように思います。そして今日は最初からパワー全開でした。思うに、昨日は日本語字幕が出る日で、大半が日本人観客、ちょっとした反応の違いに様子を見たんだと思います。変わって今日は韓国人観客が主体。韓国人はシビアですから、様子見は許してくれません。そんなところが反映されたのでしょうか・・・前半最大の聞き所、「This is the moment」は、昨日のほうがちょっぴり余裕のある感じがしました。いや、全力を振り絞って渾身で歌った今日は今日で素晴らしかったんですけどね(^^)
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そして今夜・・・ああ!遂に、二年越しで恋焦がれていたソニャさんに、やっと会うことが出来ました!(超感涙・・・)もちろん昨日のルーシー、チョン・ソンアさんも素敵だったです。でも、ソニャさんは僕にとって特別な人・・・やっと思いが叶って幸福です(^0^)
 さらに・・・驚くべきことには(当然と言えば当然なんですが)ソニャさんの歌声も演技も、一段とパワーアップし、進化していました!例えば・・・酒場でのレビューの場面。チョン・ソンアさんは、どうしたら自分をセクシーに見せられるか、歌で観客を魅了できるかに全力を注いでいました。ソニャさんは、それももちろんこなした上で、踊りながらもじっとジキルを見つめ続けているのです!それも、徐々に熱い視線で・・・。本当に凄い演技力。打ちのめされました。 それでいて、ジキルを思ってエマと掛け合いになる場面では、アリアの声量の強弱をつけ、譲るべきところはエマに譲って、全体のコンストラクションを尊重しながら盛り上げていくオーガナイザーとしての才能を見せています。もうこれは、天才と言うより人間業とは思えなかったです。そして、したたかで骨太な娼婦の性から見え隠れする、少女のような可憐さと純真さ・・・「力が抜けていく、恋に落ちそうよ・・・」儚げに歌い、ジキルに触れられる度に乙女のような恥らいを見せるその演技に、もう我を忘れて夢中になっていました。

 そして・・・スンウ君との絡み、最大の見せ場「デンジャラス・ゲーム」!チョン・ソンアさんの時はスンウ君、遠慮がちに触っていたんですが、ソニャさんになったらもう愛撫しまくり(爆)もう、スカートは腿の付け根までたくし上げるは、胸は撫でさするはで・・・(^^;それに合わせてソニャさんも苦悶と恍惚の表情を交互に浮かべ・・・いやあ、良かったです。やっぱり、気心知れた相手だと大胆なことが出来るんですね・・・それだけお互いに信頼しあって演技しているということでしょう。それがまた、舞台に一層の奥行きを与えていたと思います。
 なんだか、スンウ君とソニャさんの共演舞台は、お互いがお互いを触媒として、より強いケミカルな変化を爆発的に起こしているように思いました。それが一際、舞台に光彩を与える・・・。後何回残されているか分かりませんが、これからご覧になる方には絶対、スンウ君とソニャさんの共演舞台をご覧になることを強力にお勧めします!

 それにしても・・・四回目にしてなお、というか、だからというこの感動。ああ・・・スンウ君の楽日が見たい・・・もう、完全にチョ・スンウジキハイ中毒だ・・・・・・
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by cookie_imu | 2006-07-31 00:11 | ジキル&ハイド

『トカゲ(トマベム)』DVD発売!

スンウ君とへジョンちゃんのカップルが織りなす、この可愛らしいファンタジック・ラブメロのファンとしましては、発売を首を長くして待っていました(^^)
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映画は興行的には今ひとつで、主演二人の仲もその後いろいろに取り沙汰されていますが・・・それはともかく、スンウ君が本当に、「人を大切に思う」ってどういうことか・・・を真剣に、そして純粋に演じている、そしてへジョンちゃんもそれに真っ直ぐ答えている、そんなこの映画が僕は大好きなのです。

サプリメント・ディスクには主演二人へのインタビューを始め、特典盛りだくさんではありますが・・・パッケージはややあっさりとしたもの。私としては映画のシナリオ・ブックレットなんかが欲しかったなあ。興行的にヒットしないと、内容も縮小気味なんでしょうか・・・(T^T)
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by cookie_imu | 2006-07-20 23:30 | My御贔屓韓国俳優

顕忠日(현충일)に思う

今日は韓国の休日、顕忠日(현충일)。これがどのような休日であるのかは、以前ある方から詳しく教えていただいたが、要は朝鮮(韓国)戦争を主体とする、戦没者追悼の日である。この日は国旗(太極旗)も半旗に掲げ、午前10時には国民が一斉に黙祷する。TVでも朝からノ・ムヒョン大統領が国立墓地に参拝する公式行事を中継していた。
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・・・見ているうちに、外国人である私もしめやかな気持ちになり、思わず黙祷してしまった。現在の韓国の平和と繁栄は、言うまでもなくこれら亡くなられた方の尊い犠牲の上にあるわけで、そのことなくしては、現在の私の留学・研究生活も成立しないわけなのだから・・・
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・・・しかしながら、守るべき「国」とは、一体なんだろう。国家とは?民族とは?戦争が愚かしい行為であることは言を俟たないが、韓国のようにいまだに準戦時体制にあって(そうなんですよ!)、国家的アイデンティティーを外形的にも保持し続けなくてはならない国家と、日本とではだいぶ意味が違う。私にとって、守るべきものは何か。それは愛する家族であり、日本の自然や文化なのであって、共同幻想としての「国家」や「民族」とは違うのではないか・・・などと、朝から小難しいことを考えていたら、MBCが『クラシック(邦題・ラブストーリー)を流し始めた。
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いやー、何度も何度も、映画館やDVDで見た作品にもかかわらず、また見てしまいました(^^)そしてもう、テスの○○未遂のあたりからうるうるし始め、ベトナム参戦へと向かう列車での別れのあたりから涙が澎湃と出て止まらなくなり、ラストのパンディプリ=Kissシーンでは、自宅で誰も見ていないことをいいことに、もう大泣きに(爆苦笑)やはり男としては、「愛情」という不可思議かつ不可解な感情ではあるけれど、それによって結ばれたものを守るために、戦わなくてはいけないのだ・・・と私的には納得した次第。それにしてもやるねえ、MBCさん。『太極旗を翻して(邦題・ブラザーフッド)』みたいなストレートな作品を放映するより、こっちの方がよっぽど愛国心が刺激されるよ・・・等と思ったりした。

ああ、男って「愛」やその記憶のために死ぬことができて、女は「愛」やその記憶のために生きていくことができる生き物なのだなあ・・・と映画を見ていて改めて思った。やっぱ、スンウ君の人間味溢れる笑顔は胸を抉るよ。この国で見ると、なおさらそう、思う。
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by cookie_imu | 2006-06-06 15:14 | 韓国文化全般

『トカゲ』(舞台挨拶つき)

封切りの翌々日の土曜日、ヒッキーさんとソウル劇場にて鑑賞しました。
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舞台挨拶は、『トカゲ』は上映前でした。女性の司会者が登場し、「みなさーん、この映画は何ですか?」「トマベーン!」「主演は?」「チョ・スンウとカン・ヘジョン」こんなやり取りをする必要があるのか・・・と思っていたら、『裸足のキボン』の時には舞台挨拶を知らずにぞろぞろ帰ろうとする人もいて、なるほどと納得でした。
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さて・・・司会の紹介とともに、割れんばかりの拍手の中、ご両人登場!(^^)だけどこれがなんとなく恥ずかしそうに、ちょっと距離を置いているんですなあ。気を遣ってるんでしょうか。もうちょっと寄り添ってもいいのに・・・と思ったんですが、ヘジョンちゃんはともかく、スンウ君は頑ななほど「間」を取っていました。何でかな・・・一瞬、不仲説は本物か!?なんて、不謹慎なこと考えましたが、映画を見たら「距離を取った」理由がなんとなく納得いきました。挨拶自体は本当に短く、二人とも観客にお礼を言って終わり。質疑応答もありませんでした。きっと、次の劇場に移動するためだったのでしょう。あっ、ヘジョンちゃんは「小顔」ですごく可愛かったんですが、別に不自然な顔ではありませんでしたよ(^^;
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映画については、多くを語ることは避けますが、『トマベム』の前半が長い、まるでトカゲの尻尾のようだ・・・と評して★☆だったシネ21の巻末評論家のような人もいますが、私は、あれはクライマックスへと一気に盛り上がる最後の三十分、そこに振りかけた「ファンタジイ風味」を、最大限リアリティーあるものとして生かすために必要な時間だったと思います。そこには、二人の家族を含む人間関係や自然の風景が、丁寧に、丹念に描かれています。この部分で交わされる、主演二人の「表情だけでの会話のやり取り」は最高です!役柄上とは言いながら、やはり愛し合っているもの同士しか交わせない「視線の会話」が堪能できるのですから・・・。私的には、もうこれだけで★★★ですね♪ぜひ、早く日本で公開されることを望みます。
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by cookie_imu | 2006-05-02 13:25 | 韓国映画・新しめ