あるびん・いむのピリ日記

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密陽(ミリャン)の蒼い空③

これで最終回です。いつまでもアップしないとそのまんまになっちゃいますし、楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいますので・・・(^^)
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というわけで、ムボンサから一気に川べりまで下ってきました。一旦、川岸に下りてから、もう一度別の階段を上らないと阿娘祠(アランガ)には行かれないのです。川は清流で、手を入れてみましたが水は冷たく、気持ちよかったです。ボートも結構出てました。

さて・・・またひと登り!
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by cookie_imu | 2006-08-27 13:59 | 旅(散歩・出張含む)

ミリャンの蒼い空②

さて・・・、嶺南楼で雨宿りを兼ねて一休みしていたら、すっかりソナギも上がったので次の見学地、悲しい乙女の伝説を生んだ「阿娘祠(アランガ)」に出かけることにしました。
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その前に、嶺南楼を出てところ、ちょうど阿娘祠に行く途中に「ミリャンアリラン」の記念碑がありましたので写真を一枚。これは良く知られているアリランのメロディーとは全く違って、かなり陽気でリズミカルなものです。歌詞の中では阿娘も歌われていて、アランが訛って「アリラン」になった・・・という説も生まれているほど。巨匠・イム・グォンテクの名画『西便制(ソピョンジェ)』のなかでも、旅芸人の親子三人が仲良く峠を下ってくる印象的なロングカットのシーンで使われていました。(正調ミリャンアリランをお聞きになりたい方はこちら。7を選んで♪♪マークをポチッと^^)
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ところがアラン祠は、ヨンナムルを下った川岸にある・・・ということが、道を尋ねた管理所で判明。そこで、帰りには登る気力が無くなるかもしれない・・・と思い、アリラン石碑のわき道を登って、いったん「舞鳳寺(ムボンサ)」というお寺へ行きました。一瞬、階段の多さに引き返そうかと・・・(^^;
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息を切らして登ったものの、お寺自体は彩色もあらたしく、とりたてて印象的な感じではありませんでした。画像は庫裏のようなのですが、スニム(住職さん)とも管理人さんともつかない方が本を読みながら、のんびりと縁側で扇風機に当たっていました。境内には統一新羅時代の宝物・石造如来坐像があるということをパンフレットで知ったので覗いて見ましたが、キンピカの仏像が鎮座ましましているだけで、他には何も見当たりませんでしたので、暑さも暑し、体力を消耗する前にお寺をあとにしました。
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その後、お寺の近くにあった資料館を駆け足で回り(あまりぱっとしなかったので^^;)、いよいよ阿娘祠へと向かうことになりました。(この項、もう一回続く)
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by cookie_imu | 2006-08-19 20:16 | 旅(散歩・出張含む)

ミリャン(密陽)の蒼い空①

先の食堂車エントリーでも書きましたように、光復節の日、慶尚南道密陽(ミリャン)市まで、ムグンファ号に乗って行ってまいりました。いやー、暑かった・・・
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なぜミリャンに行ったかというと、まず第一に抜群に近いからです。APTから市内バスに乗って駅まで20分。駅からミリャンまでが先述しましたように約30分。時刻表を見ていけば、バスの待ち時間を入れても1時間ほどの小旅行です。それでも、ムグンファに乗って食堂車で一杯やって・・・立派に旅気分を味わえるのですから!(っていうか、それだけ私の住んでるところが田舎っていう訳ね・・・^^)
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理由はそれだけでなく(これはヒッキーさんに教えて頂いたのですが)、かのチョン・ウソン主演の名作『トンケの蒼い空』のロケ地になったところでもあるからです。その上、今度は久々の名匠イ・チャンドン監督の新作メロ、主演はドヨン様とガンちゃんことソン・ガンホ!が織りなす、その名もずばり『ミリャン』という映画のロケ地になる・・・と聞いて、俄然興味がわいてきました。

かてて加えて、先日見たホラー映画『阿娘(アラン)』の、悲しい伝説の発祥地になったところでもあるというではありませんか!こうなったらもう、行かない手はありません。

私は、期待に胸を膨らましながらミリャン駅に降り立ちました。
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by cookie_imu | 2006-08-17 23:39 | 旅(散歩・出張含む)